上級編

タイプの発達/人生の午前と午後

「〜人生を導く心の羅針盤〜」

 開催日 7月4日(日)

 ※オンライン開催

※参加資格 正式版MBTIのフィードバックを受けたことのある方


ここではMBTIをご自身の日常で活かすために「深めて」いきます。

タイプのダイナミクス(相互作用)について理解が深まることで、日常で心のバランスを自分で確認できるようになります。

 

「心の羅針盤」として働く各タイプの主機能。それは、より自分らしくある人生へと導いています。


今回はミッドエイジ「人生の午後」への移行期も見つめながら、「心の全体性」へ向かう意識的な発達のヒントとなるでしょう。


「タイプは4つの指向の組み合わせで決まるが、個々人のタイプの特徴は、ただ各指向の特徴を足し合わせていけばよいというものではない。

各指向同士がどのように互いに関わり合っているかが、重要なのだ」 

〜イザベル・B・マイヤーズ〜


あなたをもっともイキイキとさせる自分らしさの源泉「主機能」


 

 「タイプ入門」にある各タイプの特徴には、指向の相互作用による現れ方が記述されています。

 

「主機能」とはもっとも個人が最も信頼している心の機能。

それぞれのタイプにおいてリーダーであり、エネルギーの源泉となります。

 

人となりのキャラクターをつくり出す大きな役割を担い、様々な考えや行動を生み出すドライブで、自分が指向する方向(内か外か)で働きます。

最もイキイキしている時のドライビングフォースなのです。

 


課題や自己変容にはサブリーダーである「補助機能」の活用もキー


タイプは無意識的なもののとらえ方や行動をあらわしています。

せっかくの持ち味でもある主機能も、間違った使われ方をしていたり、過剰に使っていることで、人間関係や仕事の課題につながっているケースも多々あるのです。

 

そのバランスをとる役割が、サブリーダー役の「補助機能」。

・内向の人であれば、外に向けて使われている機能。

・外向の人であれば、内で使われている機能。

自分で気づきにくいけれど、普段から主機能を補助して働いています。

 

それを意識、発達させることでタイプの強みを、さらに高い次元で活かせるようになるでしょう。


人生の午前と午後(ミッドエイジの移行期 個性化の過程)


「私たちは、人生の午前のプログラムにそって人生の午後を過ごすことはできない。
なぜなら、人生の午前では大きな存在であったものが、午後には小さな存在になっており、午前では真実だったことが、午後には嘘になるからだ」 〜
カール G. ユング〜

 

「私自身、若いときと最近ちょっと違っているのを感じる」

人は人生の中盤で変化を迎え、人生の前半から後半への移行は大きな転換期と言われています。

誰もが通る中年期の変化。これがいわゆる、ミッドエイジクライシス(中年の危機)と言われている概念です。

 

MBTIが提供している真の価値は、ユングの生涯発達のモデルに基づいているところ。

人生全体の観点から見たら、中年期は光と影の逆転が図られている時期。

日常での具体的な人生課題やライフステージの変化は、大切な発達過程と言えます。

 

これをユングは

「個性化の過程=自分が自分として最大限に活かされること」

あるいは「自己実現」という言葉で捉えました。

それまでとは異なる指向へエネルギーを注ぐことで心の全体性を獲得していく、それが人生の後半です。

 

ミドルのライフステージにいる方は、このプロセスを理解することで、より充実した人生の後半を生きるヒントとなるでしょう。

〈講座内容〉※予定

・心のリーダー役とそのバランス 主機能と補助機能

・タイプの発達と環境の影響

・人生の前半をタイプから振り返る

・中年の移行期とタイプ

・個性化の過程 意識的なタイプ発達について


お申込みフォーム

〈開催日〉

 7月4日(日)11:00-17:30 

 昼休憩あり    
※午前中からのご参加が難しい方はご相談ください。
 午前の部分は別途、事前補講による振り替えも可能です。

〈参加費〉

15,400円(14,000円+税)

※オンラインセッション価格

※「タイプダイナミクスとタイプ発達編(税込2,640円)」をテキストとして使います。

ご自身でamazonなどで別途ご購入、ご準備下さい。
ご希望によってこちらでご用意、郵送も可能です(その場合は参加費+書籍代+送料370円)。

 

※過去にアドバンス受講済みの方は再受講5,000円


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